2026年9月3日
【導入医療機関数 業界最多(※1)】頭蓋形状矯正ヘルメット『ベビーバンド』 導入医療機関が全国300施設を突破

株式会社Berry(本社:東京都台東区、代表取締役:中野 裕士)が開発・製造する、赤ちゃんの頭の形の矯正を目的とする日本製の頭蓋形状矯正ヘルメット「ベビーバンド」は、導入医療機関数が全国311施設となり、300施設を突破しました。日本国内で提供されている同種の製品のなかで、導入医療機関数は業界最多(※1)となります。
赤ちゃんの頭のかたちに関するご家族の関心は年々高まっています。一方で、相談や治療を実施している医療機関は全国的に見ると依然として少なく、「どこに相談すればよいか分からない」「近くに診てもらえる医療機関がない」という声は少なくありません。とりわけ赤ちゃんの頭のかたちは月齢の早い時期からの関わりが大切とされるテーマであり、身近に相談できる窓口があるかどうかは、ご家族が最初の一歩を踏み出せるかどうかに直結します。
2022年7月に提供を開始した「ベビーバンド」は、現在、全国42都道府県・311施設の医療機関で導入されています。大学病院や地域の基幹病院にも導入が広がっており、新生児医療や周産期医療の体制を備えた医療機関で、赤ちゃんの頭のかたちについて専門的な評価を受けられる環境が整いつつあります。一方で、導入医療機関のない県も残っており、地域による差は依然として課題です。
住む場所や環境によらず、赤ちゃんの頭のかたちに不安を抱えるご家族に必要な相談・治療が届く環境づくりを目指し、今後も導入医療機関の拡大に取り組みます。あわせて、医療従事者向けの勉強会や情報発信を通じて、赤ちゃんの頭のかたちとヘルメット治療についての正しい理解を広げる活動にも力を入れていきます。

ヘルメット治療ができる医療機関一覧はこちら:https://www.babyband.jp/clinics
※1 当社調べ(2026年8月27日現在)
▪️ベビーバンドについて

「ベビーバンド」は、日本で開発・製造する、赤ちゃんの頭の形の矯正を目的とする頭蓋形状矯正ヘルメットです。赤ちゃん一人ひとりの頭の形を3Dスキャンで計測し、3Dプリンターで一つずつ製造する完全オーダーメイドの医療機器です。
赤ちゃんとご家族の負担を軽減するため、高度なテクノロジーと人間工学を活用して設計しています。軽量で通気性に優れ、丸洗いできてお手入れが簡単なうえ、デザインは15種類から選べます。さらに、新生児科、小児科、脳神経外科の医師の助言を受けながら改良を続け、『誰もが負担なく治療を受けられる』ことを目指しています。
販売名:ベビーバンド3
一般的名称:頭蓋形状矯正ヘルメット
医療機器承認番号:30500BZX00071000
製品サイト(医療従事者向け):https://www.babyband.jp/
■株式会社Berryについて
株式会社Berryは、2021年設立の医療機器ベンチャーです。「あらゆる人が必要な時に必要な医療を受けられる社会の実現」をミッションに掲げ、3Dプリント技術と3Dデータ解析を活用した乳児向け頭蓋形状矯正ヘルメット「ベビーバンド」の製造・販売を行っています。全国300施設以上の医療機関に導入(2026年8月現在)。自社開発・製造の現場で蓄積した知見をもとに、医療機器業界の課題解決にも取り組んでいます。
医療機器品質マネジメント規格「ISO 13485:2016」および情報セキュリティ規格「ISO/IEC 27001:2022(ISMS認証)」を取得。品質・安全・情報管理の三軸で、信頼できる医療機器の提供体制を構築しています。
設立:2021年7月
所在地:東京都台東区元浅草3丁目7−1 住友不動産上野御徒町ビル4階
代表取締役:中野 裕士
事業内容:医療機器の製造販売 / ソフトウェアの設計開発
コーポレートサイト:https://www.berryinc.co.jp/
【公式】ベビーバンド(医療従事者向け):https://www.babyband.jp/
薬事情報ナビ:https://yakuji-navi.com/
QMSmart:https://service.qm-smart.com/
